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なぜ缶チューハイに炭酸が入っているのか?本当のカシオレは炭酸なし

KEN
バーデンダーをしているKENです。

 

たまにお客様に「このカシスオレンジ、炭酸入ってないんだ」と言われます。

おそらくコンビニなどで売っている缶チューハイのカシスオレンジを飲んでいる方だと思います。

「なぜ、お店のカクテルで炭酸が入っていないのに同じ味の缶チューハイのカクテルに炭酸が入っているのか?」

 

この疑問の答えは

そのカクテルの味を付けたチューハイ(酎ハイ)だからです。

 

 

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チューハイとは

焼酎ハイボールの略です。

焼酎を炭酸で割るものなので炭酸が入っています。

なので、お店のカシスオレンジはカシスリキュールとオレンジジュースだけ、現在の缶チューハイは焼酎やウォッカなどを炭酸で割ったもの、それにカシスオレンジ味を付けたという事。

ただ、本来ハイボールは、スピリッツをはじめ、あらゆる酒をベースにして炭酸だけではなく、水、ジンジャーエール、トニックウォーター、ジュース類で割ったものを指します。

なぜ缶チューハイは炭酸が入っているものが多いのか?

炭酸系は食事と合わせやすいや飲み口が良いなどの理由。

コンビニなどでお酒を置く時に炭酸系が売れるというのも一つの理由です。

チューハイとサワーの違い

ちなみにチューハイとサワーの違い知っていますか?

・チューハイは、焼酎に炭酸、レモン、ライムなどのフルーツやシロップなどを入れたもの。

・サワーは、蒸留酒に柑橘類などの酸味のあるジュース類と砂糖やシロップなどを混ぜたもの。

現在では、ほぼ一緒のものという認識ですが、歴史のある居酒屋さんだとチューハイの作り方をしているところがあります。

今では、サワーの樽があり、サーバーでアルコール入りの炭酸を注ぎ、シロップを入れるだけで、簡単に色んなサワーが作れるようになっています。

まとめ

コンビニでも色んな缶チューハイが売っていて、最近自分も買うようになりました。正直昔よりも美味しいものが多くなっています。

あまり飲まない方もぜひ缶チューハイ試してみてください。

その後、お店で飲んで違いを確かめてもおもしろいかもしれませんね。

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