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カフェオレ、カフェラテの違いは何?あとカプチーノって何が違うの?

KEN

バーテンダーをしているKENです。

飲食店歴15年転々として、今バーテンダーを8年やっています。

 

筆者が働いていてるBARのメニューで、「カフェラテ」があります。

働き始めた頃は「カフェオレ下さい」と言われてもおそらくメニューの「カフェラテ」の勘違いかなと思い「ラテ」として出したところ、皆さん気にしてない様子でした。

のちに「オレ」と「ラテ」の違いをしり、うちのレシピが「オレ」だと気づきました(;_;)

なので、みなさんも間違わないように気をつけて下さい(⌒-⌒; )

この記事ではカフェオレとカフェラテとカプチーノの違いを書きます。

 

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オレとラテの違い

意味としてはどちらも「ミルク入りのコーヒー」という意味ですが、

中身としては、まずコーヒーが違います。

オレの場合は普通のコーヒーを使い。

ラテの場合はエスプレッソを使います。

「普通のコーヒー」とは紙フィルターなどで濾して作る「ドリップ・コーヒー」のこと。

「エスプレッソ」とはイタリアから来たといわれるコーヒーの淹れ方で、高い圧力をかけて短時間で抽出する「エスプレッソ・マシーン」で作ります。

使う豆も違います。

一般的に、ドリップコーヒーには浅煎りの豆(酸味が多く苦みが少ない)を使うことが多いく、エスプレッソには深煎り豆(酸味が少なく苦みが多い)を使うことが多いです。

ミルクの量が違う。

これはほとんどの方が知っていると思いますが一般的な量は、

カフェオレ コーヒー50%ミルク50%

カフェラテ コーヒー20%ミルク80%

ただし、これと言った決まりがあるわけではないので、個人の好みでokです。

お店によってもこだわりでレシピが違うことがあります。

カプチーノって何?

カプチーノに使うコーヒーは、ラテと同じエスプレッソを使います。

ただ、スチームミルク(蒸気で温められたミルク)とフォームミルク(蒸気で泡立てられたミルク)の両方を入れます。

エスプレッソマシンやミルクフォーマーを使い、基本的に割合は1:1:1ですが、お店やその人の好みで絶対この割合にしなければいけないというではありません。

カフェオレの名前の由来

カフェオレはフランス語で本来カフェ・オ・レ(café au lait)と発音したり書いたりします。

「オレ」ではなく「オ」と「レ」は一文字ずつ意味があります。

"café カフェ"がコーヒー。

"au オ" は前置詞 "à" +男性型単数形定冠詞"le" の縮約型。

"lait レ" は牛乳のことです。

ただフランス語ではカフェ・クレーム(café crème)が一般的で、café au laitはあまり使わないようです。

カフェラテの名前の由来

カフェラテは本来「カフェラッテ」(caffè e llatte)と発音したり書いたりします。

カフェがコーヒーの意味。

イタリア語で「ラッテ」は「ミルク」(牛乳)という意味。

カプチーノ名前の由来

カプチーノはイタリア語で「カップッチーノ」(cappuccino)と発音したり、書いたりします。

元来はカトリック教会の一派でカプチン会の修道士のことを指し、彼等が着るフードのついた修道服、カップッチョ(頭巾、フード)にちなんだ名前から。

もしくはカプチーノの茶色が修道士の服の色と似ていたからという説、色んな説があるようです。

まとめ

オレ   コーヒー×ミルク

ラテ   エスプレッソ×ミルク

カプチーノ エスプレッソ×スチーム×フォームミルク

簡単に言うとこんな感じです。

カプチーノにアレンジを加えるとまた違う名前になったりするので、専門店に行くともっと種類が多いと思いますが、喫茶店やBARならこの3種類を覚えていれば、十分だと思います。

お店によっても味が違うと思うので、自分に合った味のお店を見つけるのも楽しみのひとつですね♪

 

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