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[バーテンダーが教える]BARで失敗しない方法|基本的なマナーやルール。

KEN
バーテンダーをしているKENです

 

色んな人にBARをもっと知ってほしいと言う思いで、この記事を書きます。

バーというと、入りづらい、敷居が高い、独特の決まりがある,そんなイメージがあるかもしれません、確かにお店によっては、独自のルールや決まり事がある店も存在します。

バーに行った事がない方からすると、服装は?値段は?注文はどうすれば?など、そんな不安があると思います。

バーでもオーセンティックバー、カジュアルバー、ダイニングバー、シガーバーなど色んなバーがあり、その中から自分に合ったバーを選んで、バーに行く事を不安に思わず、気楽に楽しめるように基本的なマナーの説明していきます。

 

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服装の決まりは?

お店によっては、ジャケット着用を指定される事もありますが、特にドレスコードを決めていない所が多いです。

予めネットや電話などで、雰囲気を確かめるのも良いと思います。

バーの予算はどのくらい?

お酒の値段は、お店にもよりますが、1杯1000円程度と考えるといいでしょう。その他に食事代、テーブルチャージ、サービス料があります。

お店によっては、大体500~2000円程度が一般的で、それ以上の所もありますが、テーブルチャージとサービス料もかからない所もあります。

ただ、お店側も居酒屋さんとは違う、空間、雰囲気、時間、サービスなどを提供しようと努めています。そこに価値があると思って頂けたら、気にならない金額だと思います。

予約はした方がいいの?

初めてのお店なら、予約しても良いと思います。

席数が少ないお店だと座れない場合があるので、電話やネットで確認するのも良いと思います。

大人数で行ってもいいの?

これもお店によりますが、オーセンティックバーだと多くて4人までと決まっている所もありますし、カジュアルバーやスポーツバー、ダイニングバーなら1グループ20人くらい入るお店もあります。

大人数の場合は、事前にお店に確認してから来店しましょう。

入店したら、どうすればいいの?

お店に入ったら、店員かマスターが案内するまで待ちましょう。

小さいお店でテーブル席が少ない所だと勝手に座ってしまうと予約席だったりします。

持ち込みはいいの?

飲食物の持ち込みは、やめましょう。食べたり、飲んだりしなくてもテーブルに置いてあったりすると見栄えが良くはないので、カバンにしまうか、外で中身を無くすかしてください。

残ったゴミはくらいはお店で処分してくれます。

滞在時間は決まってるの?

特に制限時間を設けているバーはないと思いますが、基本的には混み合って来たり、ある程度飲んで、もう飲めないなと思った時、自分の予算を見たり状況に応じて対応してください。

お水を貰って一息つくのは良いですが、お水のおかわりで滞在時間を延ばすのはやめしょう。

メニューがない場合は?

メニューがないバーもあります。お酒の名前が分かれば、バーテンダーに尋ねましょう。

お酒をあまり知らないなら、バーテンダーにイメージ(色、味、アルコール強さ、苦手な味)を伝えるとお酒を提案してくれます。

どうやって注文すればいいの?

バーテンダーがカウンターにいる場合は、軽く手をあげたり、「すいません」と声をかければ気づいてくれます。

基本的にはカウンターにお客さんがいれば、気にしながら動いてます。飲むペース、飲み干した時の氷のカランっという音を聞いています。

シェークするカクテルが飲みたいんだけど?

もちろん注文すれば、作ってくれます。

ただ、時間がかかる場合があります。

数人で来て、ファーストオーダーでシェーク物を頼んだ方だけ遅れてくる事があるので気をつけましょう。

お酒(カクテル)を飲む順番は?

アルコール度数の低いものから、徐々に度数を上げていくのがいいと言われていますが、特にルールはないので、好きなものを頼んで大丈夫です。

ただ、せっかくバーで楽しむなら、いきなり強いお酒を飲んですぐ酔っぱらってももったいないので、体のためにも弱いものから、順に飲みましょう。

よく言われるのが、ショートカクテルは5分で、ロングカクテルは10分と言われていますが、あくまで目安なので、分離したり、氷で薄くなる前に飲むと言う事。

乾杯はしていいの?

グラスを当てて乾杯するとグラスがかけたり、割れる事があるので、グラスを少し上にあげ会釈する程度にしましょう。

高価なグラスを使っていることもあるので、割ったときの状況によっては弁償になることもあります。

ビールのジョッキなど、割れにくいものなら、多少音を鳴らして乾杯してもいいでしょう。

お酒が飲めないんだけどor弱いんだけど?

ハンドルキーパーの方やお酒が弱い人は、バーテンダーに伝えれば、ノンアルコールや度数の低いお酒を提案してくれます。

カシスオレンジ、コークハイなどがあるので、オレンジジュース、コーラなどソフトドリンクもあります。

話し方は?

基本的には、少しボリュームを抑えて話しましょう。

大声で話したり、手をたたいて笑うなどの行為は、他のお客さんが気になってしまうのでやめましょう。

どんな話題を話してもいいの?

雰囲気を壊さなければ、どんな事でも大丈夫ですが、カウンターに座り、隣にお客さんがいるなら、その人が不快に思わないように気を付けましょう。

よく言われるのが、スポーツ(好きなチームの話)、宗教、政治など意見が分かれそうな話題は避けるようにしましょう。

隣のお客さんと話していいの?

お互いに共通の話題や趣味などで意気投合すれば問題ありません。

お客さんの中には一人で飲みたい方もいるので、その辺は空気を読むことが大切です。

バーテンダーと会話してもいいの?

バーテンダーに話しかけても構いませんが、長くなりそうな話やバーテンダーを試すような会話は避けましょう。

他のお客さんが注文したいのに話がずっと続いてしまうとタイミングを逃したり、バーテンダーに知識で勝ったとしても何のメリットもないので、謙虚な気持ちで話しましょう。

会計はどうしたらいいの?

テーブル会計だったり、レジへ行く場合もあるので、バーテンダーか店員に「会計」と伝えましょう。

カードが使える店とそうでない店もあるので、お店に入る前に確認しておきましょう。

出来れば、現金で支払いをした方がいいでしょう。お店側の話ですが、カード支払いだと手数料がお店側にかかってしまうので、特に金額が少ない時に現金の方が助かります。

帰りタクシーを呼びたいんだけど?

バーテンダーか店員に伝えてください。ほとんどのお店が呼んでくれると思います。

注意点としては、閉店前に呼んでください。閉店の声をかけてから、タクシーを呼ぶと年末など混み合う時季、混み合う時間だと最悪12時間かかる場合もあるので、時間に余裕を持って呼びましょう。

やってはいけない事は?

基本的にはどこの飲食店でも同じ事だと思います。

雰囲気を壊す事、ケータイを鳴らす、電話をする、他のお客さんの迷惑になる行為、お店のルールを守らないなど。

最後にバーテンダーから

バーでは、時計を置いてないお店が多いです。なぜかと言うと、普段味わえない特別な空間、雰囲気をお酒と共に時間を忘れるて楽しんでもらえるようにです。仕事帰りに一人でゆっくりと、大切な人と、大事な日に、お客様の特別な時間を過ごすお手伝いをさせてもらっています。

ですが、お客様にもご協力していただかなければならない事もあります。

バーの雰囲気はお客様のご協力で保たれています。一人の行動で、1年に1度、来店されている他のお客様の特別で大切な日を台無しにする可能性もあります。

なので、バーテンダー、店員、お客様で良いお店を作れるようにご協力をお願いします。

 

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