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バーテンダーになるには?[結論]今すぐなれます!バーでアルバイト・就職の仕方

付き合ってはイケナイ3Bと言われているバーテンダーですが、そんなマイナスイメージを変えるためバーテンダーの話をします。

自己紹介

KEN
バーテンダーをしているKENです。

 

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バーテンダーとは?

バーのカウンターで、カクテルなどのお酒を作る人の事。

1830年代のアメリカで生まれた、bar(酒場)とtender(世話する人、相談役)の合成語が定着したと言われる。

仕事内容

基本的にカウンターでお酒を作る事です。シェーカーを振ったり、お客様と会話をしたりがメインの仕事になります。

他にもホールでお酒、料理などを運んだり、お客様が帰った後のテーブルの片づけも仕事の一つです。

1日

バーテンダーの仕事の時間は、お店にもよりますが夕方からが多いです。

17時~19時にオープンして、深夜2~3時に閉店する事が一般的で、中には朝5時までのお店もあります。なので出勤は15時~16時くらいになります。

・1日の流れ

12時前後 起床

15時頃 お店へ出発

16時~ 仕込み、開店準備、ゴミ、ホコリなど落ちてないか最終確認

17~19時 開店

0~1時頃 閉店に向けて、少しずつ片づけ始める

2~3時 閉店 (閉店後カクテルの練習をさせてくれるお店もあります。)

4時頃 帰宅

5~7時 就寝

お店にもよりますが、大体上記のような流れになります。

バーテンダーになるには?

直接働きたいお店に行き、バーテンダーや従業員の方に募集を確認するか、電話で確認しましょう。

個人経営のお店などは、そもそも正社員、バイトなども雇わない所も少なくないです。募集広告を出していなくても雇ってもらえる事もあるでしょう。

雇ってもらえたら、自分で「バーテンダーです。」と言えばその日からバーテンダーになれます。

ただ、「ビルドとは?」「ステアとは?」「カクテルの王様は?」などバーテンダーとしての知識は必要です。

あと、知識だけではなく仕事をするうえでの所作、心構えなども必要になってきます。

資格

基本的にバーテンダーになるための資格は必要ありませんが、一般社団法人日本バーテンダー協会(N.B.A)と一般社団法人日本ホテルバーメンズ協会(H.B.A)があり、そこで資格を取ることができます。

一般社団法人日本バーテンダー協会(N.B.A)

昭和4年に設立された老舗のバーテンダー協会で、この会員になると試験の受験費用が安くなり、合格すれば、バーテンダーとしての信頼を得ることができます。

バーテンダー呼称技能認定試験

・受験資格 アルコールを取り扱う飲食店・サービス業に従事し、満20歳以上の者。

(バーテンダー協会の会員ではない方は、飲食店などでバーテンダーを職業とする満20歳以上の方)

・受験料     N.B.A会員:5,500非会員:22,000

・合格認定料   N.B.A会員:5,500非会員:11,000

インターナショナル・バーテンダー呼称技能認定試験

・受験資格  N.B.A会員限定。協会在籍3年以上、実務経験7年以上の会員で、バーテンダー呼称技能認定を取得して2年が経過した満25歳以上の者。

・受験料5,500

・合格認定料16,500

一般社団法人日本ホテルバーメンズ協会(H.B.A)

日本全国のバーテンダーを中心にカクテル文化の発展や育成などをしています。

資格は5種類ありますが、ここでは、3種類の資格を紹介します。

H.B.Aカクテルアドバイザー

・受験資格  試験当日20歳以上、一般の方が受験可能

・受験料36,000

H.B.Aビバレッジアドバイザー

・受験資格  会員、非会員ともに受験可能、試験当日20歳以上、飲料関係者、H.B.Aバーテンダー資格取得を目指している方(必須)

・会員25,000

・非会員35,000

H,B,Aバーテンダー

・受験資格  会員のみ受験可能、H.B.Aビバレッジアドバイザー資格取得者、実務経験者かつ現在もバー勤務(レストランでも可)

・会員15,000

学校

バーテンダースクールや専門学校でバーテンダーの知識、技術を学べます。

スクールでは、5種類のコースがあり、自分の生活リズムにあったコースを選んで受講することができ、卒業後、就職先の紹介や独立のサポートもしてくれます。

体験入学もあるので、迷っている方は、そちらに参加してみても良いと思います。

ジャパンバーテンダースクール

お金

給料

初任給の目安は、16~23万円程度。年数や経験を積んで年収300~400万円程度は可で、店長を任された時など、お給料がプラスになる場合もあります。

独立すれば、年収1,000万円ほど稼ぐバーテンダーもいます。

大会も開かれているので、良い成績を出せば、バーテンダーとしてファンも付き、遠くからお店にわざわざ足を運んでくれるお客様もいるそうです。

そういう所でも収入アップに繋がるでしょう。

雇用形態

お店によって正社員、契約社員、バイトなのか、働き方は、さまざま。

下積みとして、まずはバイトからという所がほとんどだと思います。経験を積んで、上司に認めてもらえれば、昇格させてもらえるでしょう。

ただ、正社員になれたとしても個人経営のお店だと福利厚生がなかったり、昇格、昇給がない所もあります。

ホテルバーテンダーなら募集も多く出ているので、福利厚生も書いてあります。

バーで働くメリット・デメリット

メリット

色んなお客様に出会える事。

普段会えないような職種の方の話を聞かせてもらえたり、意気投合して、休みや仕事終わりに一緒に出掛けたりと人脈が広がります。

色んな方と話すことでコミュニケーション能力が上がったり、そのお客様にどんなカクテルが合うか考えたり、お客様の要望に応える時にお店側が損をするのはいけないので、WIN-WINになるように常に考えます。

そういった事をしていると自然に考える力、判断力、対応力が身に付きます。

デメリット

やはり長時間労働なので、生活リズムがズレていき、体調管理が大切です。

休憩時間も満足に取れない所もあるので、体力維持が大変ですね。

その中で、いかにやりがいを見つけるかで気持ちも変わってくると思います。

向き不向き

向いてる人

バーテンダーの仕事は、飲食店を経験したからと言って、すぐにできるものではないので、コツコツ経験を積み上げていくものです。

カクテルを覚えるのもそうですが、何種類もあるカクテルの作り方、接客の仕方、お客様の顔、好みまで覚えなくてはいけないので日々の積み重ねだと思います。

・自分のお店を持ちたいと言う強い気持ちを持っている。

・見よう見まねができる。

・お客様の事をどれだけ想えるか。

個人的には、どんな時でも目配り、気配り、心配りができる事が大切だと思うので、心がけています。

不向きな人

お客様の雰囲気を見極めて、対応が出来ないと難しいと思います。あとは誰に対しても謙虚な気持ちを持てるか。酔っぱらった方はもちろん、暴言をはく方、他のお客様に迷惑をかける方など、さまざまなお客様に対応しなくてはいけないので、そんな方たちにも不満を抑えて対応できる気持ちを持てなくてはいけません。

・感情をコントロールできない。

・空気が読めない。

・コミュニケーション能力がない。

・理解力がない。

ここは、切りがないので、このくらいにします。

勤め先によって、ある程度許される事もあるので、自分に合ったお店に巡り合えると良いですね。

まとめ

バーテンダーという仕事は、強い意志がないと挫折してしまう仕事。

「バーテンダー」と名乗れば、その時点でバーテンダーになれますが、接客・労働時間・技術の向上どれも時間をかけて成長するものなので、根気が必要です。

「将来、自分のお店を持ちたい」「バーテンダーとして大会で優勝するんだ」など、目標があって、そこに情熱を燃せる事ができれば、成長し続けられます。

個人的には、大学生の方にアルバイトをする時、バーをオススメします。

人脈を広める、話し方、色んな成功した話、失敗した話が聞けたり、社会へ出る時、勉強になると思いますよ。

一度、バーに行ってバーテンダーの接客を体験してみてください。

その時に役に立つ記事を書いているので、そちらも読んでみてください。

BARのマナー|バー初心者が失敗しない基本的なマナー20選

 

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