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ADHDの人が職場にいた時の対応|ストレスを溜めない方法

KEN
バーテンダーをしているKENです

 

職場にADHDの方がいた時、もしかしてADHDかもと思った時の対応とストレスを溜めない方法を記事にしました。

この記事は、ADHDの方が悪いと言う記事じゃなく、ADHDの疑いがある人(他人)が職場にいる人へ向けて、ちゃんと理解した上で、あまり気にせず、楽しく過ごせるようにとの思いで書いています。

 

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ADHDとは

注意欠陥・多動性障害 多動性や衝動性、また不注意を症状の特徴とする神経発達症もしくは行動障害。

ADHDの種類

不注意・多動性・衝動性の3つの症状を主症状とする発達障害です。

  • 不注意・・・集中力が続かず注意力が持続出来ない程の症状
  • 多動性・・・じっとしていられない、落ち着きがなく行動をコントロール出来ない程の症状
  • 衝動性・・・衝動的な感情を抑えられない程の症状

不注意優勢型

  • ケアレスミスが多い。
  • 約束、時間を守れない事がある。
  • 忘れ物が多かったり、物を無くすことが多い。
  • 気が散りやすい、集中出来ない。
  • 好きな事に対しては積極的に取り組む事が出来るが集中しすぎてしまう。

これは、ADHDじゃない方もあるかもしれませんが、ADHDの方は、年齢を重ねても回数が減らなかったり、注意されても次の日には忘れて、また同じ事をしてしまい日常生活に支障をきたしてしまいます。

ただ本人は、決してやる気がないとか怠けようと思っている訳じゃないようです。

多動性-衝動性優勢型

多動と衝動の特徴が強くあらわれているタイプ。

  • 物事の優先順位が分からない。
  • 落ち着きがない。
  • 衝動的な発言や行動をする。

混合型

不注意、多動性、衝動の特徴が混ざり合ったタイプ。

他の発達障害と併発している事もあると言われます。

実際どんな言動をするのか?

実際に職場にいるADHDの疑いがあるスタッフの言動

・時間ギリギリに出勤、そのスタッフがやる用に残しておいた仕込みがやれず、指摘すると「先輩がやればよかったじゃないですか。」

そのスタッフが仕事が遅い事は分かっていたので、それしかやらせないつもりだったので、それをやらなければやることがない状態

・お客様を接客した時に少し嫌な事があったらしく、キッチンに入るなり、冷蔵庫の扉を強く閉めたりシンクめがけて洗い物のスプーンを投げ入れるなど不貞腐れ、行動に出てしまいます。

・お店のレシピを勝手に変えて注意され、その何日後にまた別のメニューで同じ事をして、何故かを聞くと「塩気が足りないと思って毎回入れていました」との事。何で上司に確認してないの?と聞くと「あぁ・・」

これらは、ほんの一部で毎日数回ミスや理解に苦しむ行動をします。

上記で書いた事は、初め仕事もなかなか覚えず、メモも取らないので、適当に仕事をしているんだなと思っていました。

ただ、その考えが変わったのは、テレビやYouTubeでADHDの方が出ているの見て、うちのスタッフが本当にADHDなんじゃないかと思うようになりました。

以前もADHDかなと軽く思った事もありましたが、調べてみるとミスが多い、忘れ物が多い、衝動的な言動など、当てはまっているけど、どこか違うような確信が持てない感じでした。

ADHDかも?

テレビ、YouTubeで実際にADHDの方が自分の症状を話していました。

・あれ、それ、これ、ちょっと、軽くの曖昧な表現が分からない。

・記憶力が悪い。

・物事の優先順位が分からない。自分の思考を優先する。

・キレやすい。

・メモをした事を忘れる。

(メモして、メモを家に忘れる、メモがないので、また同じ事をミスする、「だから、メモしろ!」前にメモした事を忘れる)ループ

最初のあれ、それ、これ、ちょっと、軽くの曖昧な表現が分からない。というのが決定的で、確かに思い当たる事がありました。

実際、ADHDの記事を見ても曖昧な表現が分からないと書いてありませんでした。(すべて見たわけではないので、あるかもしれませんが上位5記事程)

ADHDの方、本人が自分の事をちゃんと理解して話しているのは、すごくわかりやすかったです。

この話を聞いてから分かった事。

飲食店なので、ADHDのスタッフがニンジンを手に取り、仕込み始めた時に「それ残りいくつ?」(少なければ発注する為)

それって何ですか?」と聞き返して来たり。

車の話、「車買ったけど〇〇万円かかったよ。君のあれいくらだった?」「あれって?」

話のテーマとそのテーマに関しての質問が繋がらないようです。

あれ取ってとその先に複数の物があるなら、わからなくてもしょうがないように思えますが、ニンジンを持っている、何本、車の話、いくらと言うワードがあってもわからない時があったので、そのスタッフがADHDなんじゃないかと思いました。

仕事の話が伝わらない時には、何でわからないんだろう?分かれよ!と思ってしまい、酷い時には、ミスをし、メモも取らず、また同じミスをした時には、「何でメモを取らないんだ!そんなことくらい分かれよ!何年やってるんだ!」と強い口調で言ったりした事もあります。

対応

こちらとしても健常者に見えているのと本人がまだ、ADHDと気づいていない、もしくは、ADHDじゃなかったとしたら、このスタッフに関して言えば、プライドが高い、反省しない、人のせいにする、言う事を聞かない、この事があり、もともとの性格なのかも知れませんが病院に行く事もしないので、こちら側が気づくまで、うまくコントロールするしかないと思いました。

ストレスが溜まるのはお互い様なので、気づいている側が配慮した方が早いと思います。

・指示は1つずつ、明確にする。

・重要な責任を与えない。

・やれる事をやってもらう。

・もし関わらなくていいなら、関わらない事。

最後の関わらない事は、冷たいように聞こえるかもしれませんが、私事ですが、ストレス性十二指腸潰瘍になり、そのスタッフがミスを指摘したり、怒った時に胃が痛むと言う事がありました。

今は完治して何ともないですが、やはりストレスは溜まります。

同じ職場の後輩なので、放っておくわけにもいかず、指示もしなければいけないのですが、本音を言うと関わらなくていいなら、そうしたいと思っています。

まとめ

まだ、ハッキリと病名を言われていなくて、仕事で頑張っているのに怒られたり、うまく仕事が出来なかったりしているADHDの方は、世の中にたくさんいらっしゃると思います。その方も早めに気づくためにも謙虚に人の話を聞いてみてください。

ADHDと言う病気を分かろうとしない人もいると思いますが、中には、その人を想って、「病院行ってみたら?」と背中を押し、支えてくれる人もいるので、ADHDの方とそうじゃない方が違和感なく、うまく生活できるようにお互い思いやりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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